HANAMARU スキルアップ研修会
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仙北建設業協会 女性部会 HANAMARUのスキルアップ研修会がありました。
今回は実用書道を学ぶということで、ペアーレ大仙でも実用書道講師されている先生から教えていただきました。
時間も限られているので、のし袋に書く「御祝」そして自分の名前に絞って練習してみましょうとお話を受け、小学生ぶり?に筆を持ってみました。
まずはいきなり文字から始めず、円をかいたり線を引っ張ったり筆をならしました。
筆はお箸と一緒で「持っている」という感覚はないくらい自然に持ち手首を立てて書くのが正しい持ち方だそうです。
また、肩よりも書く位置が内側にならにように気をつけることも大事とのこと。
意識しないと筆をねかせて持ってしまうし、意識しすぎると変な力が入ってしまいとても難しかったです😰
先生は「印刷物は文句の付け所がないくらい綺麗。しかし、人が書いたというものは同じ文字を書いたとしてもその人らしさ、特徴が表れる。それが良いところ」とお話しされていました。
「自分の字は汚いからあまり書きたくないという人も多いと思うが、その人の為に書いた気持ちが一番大事ではないか。そしてその気持ちは文字が表し相手に伝わる」ということも教えていただきました☺️
【習字をやる上で大事なことは相手への気持ち、そして書くためには道具を自分の身体同様に大切に扱うこと】
筆先の状態が悪くなってもプロは色々な書き方の表現があり、物を大事にするという心から捨てたりはしないそうです。
先生は元々美術の先生で、昔は学校の「祝〇〇〇〇」のような看板をつくるよう命じられ作成していたそうです。
でも思うように上手くかけず、3年ほど習字を習えば上手くかけるのでは?と思い習いに通ったのが始まりだそうです。
思い通りにかけるまで実際には10年かかったとお話しされていました💦
字を上手くかけるようになりたい人は自分の名前から。
自分の名前をみつめ文字の特徴を捉える。
そして親が名付けてくれた意味を考える。
こうしていくと文字の成り立ちや、文字の部分ごとの長さ、跳ね方など特徴を覚え綺麗にかけるようになってくるそうです。
「自分の親からもらった名前を大事に」
「人間なんだから最初からは上手くいかなくても当たり前。最初は苦手、上手くいかないと思ってもコツコツと積み上げていくことが大事。私も10年かかったんですから!年齢を気にして遅いなんてこともない!」
と習字の枠を超えて、前向きになれる素敵なお言葉をたくさんいただきました。
これが好き!という気持ち、やってみたいという興味
その気持ちが何かに繋がる、人生を豊かにしてくれる大事なことだと思いました✨

